施設の特徴

ASTEP 5つの特長

『叱る』の大前提

伝えてこそ療育!

療育は、ただ支援を提供するだけではなく「伝える」ことで本当の価値を発揮します。お子さんの気持ちを「伝わる」形で受け止めることで、深い信頼と絆が生まれます。
ASTEPでは、お子さん一人ひとりの想いに寄り添い、分かりやすく、温かく「伝える」ことを何よりも大切にしています。

上手くいかなかった時の対処法

考えてこそ療育!

療育は、一人ひとりの特性や可能性を深く「考える」ことから始まります。私たちは、目の前のお子さんが何を感じ、何を必要としているのかを丁寧に見つめ、最適なアプローチを探求しています。
次の一歩に繋がる支援、成長に繋がる体験をデザインするために、私たちは常に知恵と工夫を重ねています。

言葉の重要性②

真心とぬくもりある支援員

ASTEPでは、臨床心理士や作業療法士など専門性の高い支援員を配置し、若い人材も多数活躍しています。療育は「人と人が深く関わり合う」仕事であり、専門知識や経験に加え、本質を深く理解し伝える力が求められます。そのため、既存の研修に加え「人間力アップ研修」を通じて実践とフィードバックを重ね、支援員の成長を支援しています。

成功体験を積む社会見学

幅広い活動・機会の提供

多彩な活動を通じて「学び」と「成長」の循環を生み出します。夢中になれる遊びをとおして、社会や他者との関わり、生きる力を育んでいきます。活動の幅広さが、新たな視点や可能性との出会いを促し、行動へ移す力を育てます。一つ一つの経験が心を豊かにし、未来への自信と挑戦を後押しします。

言葉の重要性①

積極的な相互連携

ご家庭や学校、地域と積極的に連携し、お子さん一人ひとりに最適な支援を届けます。支援員や関係者が密に情報を共有することで、生活全体を見据えた一貫性のある支援を実現します。限られた療育時間を補い、統一感ある支援を実現するため、情報共有や協力を大切にしています。お子さんの成長を支えるため、一緒に歩んでいきましょう。


京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP (アステップ)電話

放課後等デイサービス
ASTEP

京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP (アステップ)電話
京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP (アステップ)メール

メールでのお問い合わせ

PAGE TOP