子どもの『プラス思考』を育み、可能性の幅を広げる!そのメリットと方法を解説します!

京都府乙訓郡向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)子どもの『プラス思考』を育み、可能性の幅を広げる!そのメリットと方法を解説します!

本記事では、子どもの『プラス思考』を育むというテーマで解説していきます。

『プラス思考』とは?というところからスタートし、『プラス思考』を育むことで今後の人生に与える大きなメリットや、『プラス思考』ができるようになる具体的な方法をお伝えしていきます。

プラス思考とは?

プラス思考とは?

▷ プラス思考

何事においても、きっとうまくいくさ、何とかなるものだなどと良い方向に考えが向くこと。特に、悪い状況の中でも前向きに考えること。物事を肯定的にとらえる考え方。

〖引用:プラス思考(goo国語辞書)〗

言葉の意味のとおり『プラス思考』というのは、物事を前向きに考えることです。

プラス思考とマイナス思考の特徴

プラス思考とマイナス思考の特徴

▷プラス思考の子ども

プラス思考の子どもは、失敗しても「できるまでやる!」「できなかったけど次は頑張る!」など、前向きに捉えることができ、失敗しても笑い飛ばすなど、明るい雰囲気を与えたり、周りにも良い影響を与えてくれる面があります。
▷マイナス思考の子ども

苦手な場面や新たな体験の中で「私はどうせダメだ」「失敗するに決まってる」「私なんて…」と物事をネガティブ且つ否定的に考えてしまうことがあります。また、マイナス思考の子どもは深くまで考えてしまいがちで、自分に自信がなかったり、悲観的な言動や消極的な行動が多く、積極的に表に出るタイプではない面があります。

プラス思考=良いセルフイメージ

プラス思考=良いセルフイメージ

前向きに考えるのは誰?というところを考えてみると当然、自分自身です。

勉強やスポーツに前向きに体を動かして取り組むのも自分、きっと上手くいく!と頭で気持ちの整理をつけるのも自分…

大人であれ子どもであれ、人は誰しも必ずセルフイメージいうものを持っています。自分への思い込みという意味ですが、特に自分に対してのイメージというのは、子どもの頃(幼少期や学童期)から、繰り返し自分自身に刷り込んでいて、無意識のうちに『自分はこんな人間』だと決めつけて思い込んでしまっていることがほとんどです。

そして、セルフイメージ(思い込み)というのは、思っている以上に、人の才能や能力に制限をかけてしまっていることがあります。

本当はできるのに悪いセルフイメージのせいで、できなくなってしまっていることはたくさんあります。

自分はお友達とおしゃべりするのが苦手だな…

↓(こんなセルフイメージがある場合)

お友達とのコミュニケーションを避けて、自分が意外におしゃべりが好きであることに気付けないうえに、コミュニケーションの機会がないことで、コミュニケーション能力の上達することが難しくなる。

漢字を覚えるのが苦手だな…

↓(こんなセルフイメージがある場合)

漢字の勉強の時間がイヤになるうえに、漢字を見た途端「はぁ…漢字かぁ…」と、最悪のモチベーションで勉強することになってしまうので、勉強の効率も下がり成績の向上が見込めない。苦手だというイメージを持ったままだと、時間を費やせば費やすほど勉強自体が嫌いになる恐れもある。

悪いイメージというのは、そのぐらい強烈なものです。

ですが反対に、良いセルフイメージももちろんあります。

僕は絶対できる!やってのける!

↓(こんなセルフイメージがある場合)

大人から見ても「まだ無理なんじゃないかな」と思うようなことに果敢に挑戦していきます。そんな中で、実はできないと思い込んでいるのは大人の方で、6~7割くらいはできてしまったりします。もちろんできないこともありますが、その子どもの中では勝率6~7割なので、むしろ自信がどんどん出てきたりします。

子どもを『自立させること』

子どもを『自立させること』これは、子育てにおいて一番の目標であることは間違いありません。

それと同じくらい子育ての目標として意識を持ってもらいたいことは、子どもに『できる!』という良いセルフイメージを持たせてあげることです。

どんなことでも良いので、子ども時代に自分に対して良いセルフイメージを作っていけると、多くの成功体験の中で、大小様々な成功を勝ち取っていけるようになります。

ですが悪いセルフイメージを作ってしまうと、挑戦する機会が減り、成長のチャンスも得られず、成功に近づいていくことが困難になっていきます。

したがって、良いセルフイメージを育んであげることは、子どもの将来の財産になります。

プラス思考を育む方法

プラス思考を育む方法

ここから『プラス思考』言い換えると良いセルフイメージを育む方法について3つ解説していきます。

1つ目と2つ目は子育てをしていて普通なことと感じる方もいらっしゃるかもしれないですが、その普通なことが『プラス思考』を育む良い方法になります。

3つ目は、プラス思考を育むという意味では意外に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、是非実践してもらえたらと思います。

①やりたい意思を尊重する

①やりたい意思を尊重する

子どもは皆『やりたがり』です。

特に、幼少期や学童期では、親の姿を見て色々なことに挑戦したいという意欲に溢れています。

その子どもの「やりたい!」に対して、親から見て「まだ早いと思うんだけどなぁ…」と思ったことでも、まずは挑戦させてあげてください!

これはあくまで、家で家事をしているお母さんの姿や、仕事をしているお父さんの姿を見て「私もやってみたい!」と言った時に挑戦させてあげるなどの『前向きなやりたい!』に対しての話ですので、ゲームセンターでゲーム機を見たときの「やりたい!」とはまた意味合いが違いますので注意してください。

成功や失敗に関係なく自分が「やりたい!できるかも!」と思ったものに挑戦しただけで、子どもは「できた!」と思えるものです。

それが、「できる!」という良いセルフイメージの土台となっていきます。

②マイナス評価の言葉を使わない

②マイナス評価の言葉を使わない

マイナス思考になる(悪いセルフイメージがつく)時はいつなのかを考えてみると、多くは失敗した時だと思われるかもしれませんが、そうではありません。

大人が子どもに「あなたは〇〇(マイナス評価)な子ね。」といったように、悪い意味での言葉を掛けたときです。
例えば…

あなたはお父さんと一緒で運動が苦手だね。

↓(こんな言葉を掛けると…)

このような言葉で子どもは「私は運送音痴なんだ…」と理解します。大人が掛けたほんの些細な言葉で子どものマイナス思考(悪いセルフイメージ)ができてしまいます。

こういった言葉を大人が使わないようにすれば、子どもがマイナス思考を持たなくて済む!ということです。

もしも「〇〇な子」を使うのであれば、子どもの良い部分(良い考え方や良い姿勢)を評価する言葉に置き換えて使ってみてはいかがでしょうか。

例えば、自転車に少し乗れた場面であれば…

何度も諦めないで挑戦してできるようになったね!〇〇ちゃんの諦めないで何度も挑戦できるパワーのある子だね!

↓(こんな言葉を掛けると…)

このように、その結果を生み出すまでの土欲の姿勢にフォーカスをして伝えると、良いプラス思考(セルフイメージ)を持つことができます。苦手なことはまだ難しいことというのは失敗する可能性はあるものの、努力するという才能に結果は関係ありません。努力した時点で才能が発揮されて、認められることになるので、結果が悪くてもマイナス思考になる可能性が少なくなります。

③とにかく真似をする

③とにかく真似をする

人が「できるかも…」と思う時はどんな時かと考えると、『頭の中でイメージが出来たとき』なのです。

「できるかも…」というイメージができると、子どもはとにかくワクワクして目を輝かせますよね!そして「〇〇がやりたい!」というプラスのマインドになっていくのです。

これが、プラス思考ができるようになる一番の効果ではないかと考えています。

そんな「できるかも…やりたい!」という思い込みが多い子は、どんなことに対してもチャレンジしたくてしょうがなくなる!そして、悪い思い込みが多い人よりも、圧倒的に挑戦の量が多くなるため、結果ぐんぐん成長していくことになります。

その方法の1つが、その分野の上級者(親や指導者など)の真似をする経験なわけです。

言葉で説明するというよりも、人がやっている姿を見て学ぶことが、最も効率の良い習得方法であることは間違いありません。

その具体的な方法について以下にまとめました。


  • 普段の生活の中で何かを教える時は、言葉よりも先に見本を見せてからまずはやらせてみる。
  • 子どもが好きなことがあるなら、動画などでその道のプロの映像を見せたり、実際に見に行ったりする。
  • 集団の中で過ごす時間を多くとる。
  • 公園に遊びに行ったら、見守ることも必要ですが、時には一緒に遊ぶ。

さいごに

京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)さいごに

いかがでしたか?以下、簡単なポイントをおまとめしました。

まとめ


  • プラス思考
    子どもに『できる!』という良いセルフイメージを持たせてあげましょう!

  • やりたい意思を尊重する
    親から見て「まだ早い」「まだ無理」と思ったことでも、まずは挑戦させてあげてましょう!

  • マイナス評価の言葉を使わない
    子どもの良い部分(良い考え方や良い姿勢)を評価する言葉に置き換えて使ってみましょう!

  • とにかく真似をする
    人がやっている姿を見る機会を増やし、物理的な挑戦の量を増やしてあげましょう!

難しいことはそんなになかったかと思いますので、是非まずは1つだけでも取り入れていただき、すでに出来ている内容に関してはそのまま継続してあげて、『プラス思考』をたくさん育んであげてほしいと思います。

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