自己肯定感UP!ASTEPの「アルバム共有サービス」の目的について解説します!

京都府乙訓郡向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)自己肯定感UP!「アルバム共有サービス」の目的について解説します!

こんにちは!こんばんは!児童指導員のみなぐちだいすけです。

〖ブログ執筆者〗
執筆者自己紹介(みなぐちだいすけ)

大学では社会福祉学部に在籍し、福祉心理を専攻
前職は公務員として11年間1000人規模の職場で心理カウンセラーとしても勤務し「傾聴力」を磨いてきました。

今回に記事は「アルバム共有」のサービスについてお話していきたいと思います。

ASTEPでは、保護者がログインできる専用のコードをお送りして、そのコードにアクセスすればASTEPでの様子を見ることができる!というサービスを行っております。

写真や動画には基本的に保存期間はなく、利用開始から現在までの移り変わりが見て取ることができます。

一見すると「どこの施設でもやってるサービスじゃん!」とお思いになるかもしれませんが、ASTEPでは明確な目的が存在します。

現在ご利用されている方、また、これからASTEPを利用される方にも知っていただきたいことなので、どんな”療育的な目的”があるのか詳しく解説していきたいと思います。

アルバム共有の目的

目的

写真や動画を保護者にお送りしている事業所も多いと思います。ASTEのアルバム共有サービスには、以下のような目的があります。


  • 親子が離れている時間にどのように過ごしていたのかを認知していただくことにより安心して利用してもらえること。
  • お子さまと一緒に写真や動画を見ることで、コミュニケーションをより多く図っていただくこと。
  • 私達の関わりを通して、親子の関わりを見直すきっかけとなってもらいたいこと。
  • 楽しい場面、嬉しい場面だけではなく、難しい場面(叱られている場面や叱られた時の表情、その後の行動)も見ていただき、親御さん自身、お子さまとの関わりの参考としてもらいたいこと。
  • 指導員が、療育支援中の様子を客観的に見返すことで、良い点や改善すべき点を洗い出すツールとして活用できる。
  • 時系列で記録をしていくことで、成長の過程が知れること。

これら様々な目的を持って運用しておりますが「お子さまと一緒に写真や動画を見ることで、コミュニケーションをより多く図っていただくこと」について、是非行っていただきたいと思っています。

その理由は、アルバム共有の療育的な目的に繋がっているからです。次で詳しく解説します!

アルバム共有でやってほしい事

アルバム共有でやってほしい事

お子さまと一緒に写真や動画を見ることで、コミュニケーションをより多く図っていただくこと」が療育的な目的に繋がっていると紹介しましたが、具体的に言いますと…

過去に子どもが何か上手に出来たり成功したこと、あるいは、楽しかった思い出を収めた写真や動画を親子で一緒に振り返る

これを是非行っていただきたいと思います。

たったこれだけのことで、子どものメンタルを強くしたり、自信(自己肯定感)を持ったりできる効果的な方法になります!

こんな良い効果が…

どんな効果があるのかというと?

これがなぜ効果があるのかと言いますと…実際にASTEPであった事例です。

何気ない活動の中で、泣いている子にティッシュを渡し声をかけてあげたという優しさの行動があった。

この行動に対して、相手から「ありがとう!」と感謝してもらった自分というのが、過去のイメージや体験をすることで、現在の自分も誰かに優しくしよう!と考えやすくなる…というのはご理解いただけるかと思います。

ただ、こういった過去の自分の良いイメージというのは、その出来事がよほど印象的なものでない限り、ずっと忘れずに覚えているものではありません。

特に子どもの場合は、日々の中で上手くいったことや、そうでなかったこと、それに対して褒めてもらったり叱られたという数が大人に比べて遥かに多いです。

そうなると、自分の過去の良いイメージを維持し続けることが難しかったりします。

したがって、子どもが何か上手くいったことや成功したこと、楽しい場面を収めた写真や動画を、子どもにとって大切な人(お母さん・お父さん)と一緒に振り返ることによって、過去の良いイメージの自分を持続しやすくなるわけです!

生活の場面においても…

生活の場面で例えると

生活で例えると、勉強(宿題など)に取り組んでほしいなぁ…と思うのであれば「勉強しなさい!宿題しなさい!」と注意のように強制するのも決して悪いわけではありません。

子どもがしっかり勉強に取り組んでいる姿を写真や動画に収めておき、それを後から一緒に確認しながら「見てみて~ほら、すごい集中して勉強してるね!」「宿題を忘れずやるなんて素敵だね!」なんて言いながら振り返ると、”ちゃんと勉強できている自分”というのがイメージしやすくなって、自ら勉強に取り組む”自発性・自律心”の向上にも繋がりやすくなります。

反対に、子どもが苦難に立ち向かう姿(活動に苦労している姿)なんかも、写真・動画を通して親御さんと寄り添いながら振り返ることで、メンタル的な部分で打たれ強くなったりなどの効果も期待できると思います。

是非、実践してみてくださいね!

さいごに

京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)さいごに

子どもに対して「最近叱ってばっかりだなぁ…」「叱ってばかりで自信喪失になっちゃう…」という親御さんも多いかもしれません。

「アルバム共有」の目的を理解したうえで実践してもらえると、ASTEPで子どもがしっかりやっている様子振り返ることができますから、「え!こんなこともできるの!すごい成長してる!」などの良いイメージを持ちやすくなったり、子どもが笑っている様子を見ると“自分の子育ては間違ってなかった”親御さん自身も自信を持てるようになれるかもしれません。

子どももそうですが、親御さん自身にも良いメリットがたくさん生まれると思いますので、是非有効活用していただければと思います。

”子どもが元気であるためには、親は元気でなければならない”

これはASTEPの理念です!是非、良いコミュニケーションのツールとなれば幸いです(^^♪

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どうも!ASTEPホームページ管理人です! 京都の乙訓圏域で放デイを運営しながら、積極的に現場に入って福祉の現状の改善に奔走しています。 InstagramやX(旧Twitter)ゆる~く更新してます★ どうぞご覧あれ~◎

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