癇癪への対応「わからない」を「見つけよう」に変える支援の視点
こんにちは! 夏休みも始まり、厳しい暑さの中、全国各所の支援者さんは奮闘をされているだろうと思います。 暑さに気を付けつつ、暑さに負けず、この夏を乗り切っていきましょうね! ということで、新しい施設『…
こんにちは! 夏休みも始まり、厳しい暑さの中、全国各所の支援者さんは奮闘をされているだろうと思います。 暑さに気を付けつつ、暑さに負けず、この夏を乗り切っていきましょうね! ということで、新しい施設『…
障がいのあるお子さんを支援していく中で、たまに「自分には足りないものがある」とか、「事業所のせいでうまくいかない」と感じることがあるかもしれません。 たとえば、支援力が足りないからうまくいかない、だか…
特性のある子どもが何かをやろうとしたとき、その様子をそっと見守って、『待つ』ことって、どれだけの方ができてますか? つい、「あーこうしたほうがいいね」とか「きっとこう考えてるんじゃない?」って、先回り…
こんにちは! ASTEP管理人(代表)の水口です。 今は新しくできた事業所『ASTEP LABO』の管理者をメインでやっていて、毎日、新しいお子さんたちを迎え入れて、とても刺激的な日々を過ごしています…
我々のように、障がいのある子どもさんの支援をしていたり、それが大人の方への支援だったり。 はたまた上司と部下の関係で悩んでいたり、福祉の法律に関わるようなお仕事をしていると、「~だからできない」って感…
【ASTEP LABO】開所をしました! 正直なところ、まだまだ手探り状態です。 毎日、お子さんたち一人ひとりの特性をつかみながら、安全に気をつけて、支援の方法を考えては修正して…その繰り…
ちょっと前に、連携している相談支援員さんとのお話の中で… 「支援には終わりがあるべき」って話していたことがあったんです。 お話の中で内情を聞いていると、1人の相談員さんに70~80名ほど担当している方…
自閉症のあるお子さん、「こだわり」が強く出ることがありますよね。 一度スイッチが入ると止まらなくて、やめてほしくて声をかけたら、また最初からやり直し…なんてこともあったり。 「あちゃ~声かけちゃったか…