12月のイベント”合同クリスマス会”を評価します!

京都府乙訓郡向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)12月のイベント”合同クリスマス会”を評価します!
ブログ執筆者:管理者・児童発達支援管理責任者 みなぐちゆきよ

ASTEP(アステップ)ブログ執筆者【水口幸代】

いつもASTEPのブログをご覧いただきありがとうございます☺

ASTEPが開所して初めて迎える冬…冬といえばクリスマス…クリスマスといえばパーティー…ということで、12月のイベント”合同クリスマス会”を、12月11日(土)に開催しました。

合同開催ということで、伏見区の放課後等デイサービス事業所、ピノッキオと一緒に会場をお借りして開催しました。

今回のクリスマス会は『クリスマスを思いっきり楽しみ切る』というスローガンのもと、子どもたちはクリスマス会に向けた製作、指導員は準備活動の支援や開催へ向けた準備を進めていきました。

また、クリスマス会の会場は、伏見区に所在する、障がい者地域共生拠点イマジンさんに協賛しただきました。

ASTEPが開所して初めてのクリスマス会、子どもたちの当日の様子を評価していきたいと思います!

今年のクリスマス会の目的

今年のクリスマス会の目的

冬になると、クリスマス会を開く事業所も多いですよね!子どもたちに劇や歌を披露したり、全体でゲームをしたりと、開催に向けて準備をする事業所もあるかと思います。

クリスマス会は、みんなでお祝いする特別な行事であり、冬の一大イベントです。


  • クリスマス会を通して、海外の文化に興味をもつ
  • 出し物や歌、音楽を楽しみ、クリスマスの雰囲気を味わう
  • 行事を友だちと祝う気持ちを経験する

などなど、クリスマス会を開催する目的は様々です。

今年のASTEPの開催にあたっての療育的目的は『知らない友達との交流』です!

合同で開催をしている理由もそこにあります。合同ではなくASTEPだけであれば、対外的な調整も必要ありませんし会場への移動も必要ないので、事業所側からすると楽なんですが、子どもたちに”色んな個性を持つお友達と関わりを持って欲しい”という想いが当初からありましたので、私からピノッキオさんに提案をさせていただきました。

子供たちの”人見知り度”に注目しながら、どんな関わりを持って、どう打ち解けていくのか?など、関わりの全てに注目し、指導員は子どもたち同士が理解し合えるようなサポートをさせていただきました。

クリスマス会の評価・様子

約1ヶ月前から、この日のために準備をしてきた子どもたち。お迎えに行った時も皆、笑顔でテンションが高く、楽しみにしていてくれた様子が伺えます。

当日の評価・様子を、時程順にお伝えしていきますね!

会場到着・全体説明

ASTEPで昼食を摂ったのちに、会場へ移動しました。ASTEPからは子ども2名が先行して準備活動に参加してくれました。

到着するとすぐにクリスマス会の開会宣言を行い、全体説明を行いました。

ここで、チームを発表しました。ASTEPのクリスマス会の目的『知らない友達との交流』を達成するため、障がい特性や年齢等も踏まえ、両事業所混合としたグループを編成しました。

子どもたちの様子として、知らない人や、多くの参加者に圧倒されているようで、全体的に緊張した面持ちでした。そんなこともあり、全体説明では、立ち上がって離脱したり、大きな声でお喋りしだしたりということはありませんでした。

良い緊張感が漂っていた雰囲気でした。その雰囲気を感じ取っての子どもたちの様子です。自然と”TPO”をわきまえることが出来ていました!

ドンジャンケン

子ども同士が打ち解け合えることを狙いとして、真っ先に持ってきたゲームです。体を動かしながらチーム対抗で行うことで、算段どおり、チームの勝利を目指して協力して戦ってくれました。

勝ったチームは初めてのお友達と、自然にハイタッチする様子やハグをしたりという場面も見られ、すでに打ち解けているのでは?という印象でした。

また負けたチームは、お兄さんお姉さんが年下の子にフォローする言葉を掛けたりなど、思いやる場面も見られました。

すごく白熱した戦いになり、応援の大きな声につられて、イマジンの所長さんも見に来られました。

元気な声が聞けて、私も元気になれました!」というお言葉をいただけました。

見に来られた所長さんに対し、周りの状況を判断して挨拶がしっかりできた子もいました。

旗上げゲーム

このゲームは個人との戦いの色合いが濃かったですね!もう少し工夫しても良かったかな…とも思いました。

というのも、周りの様子を確認して上げる子がいがいたり、ルールを吸収しきれずに不完全燃焼に終わった子がいたことです。

対面対決(背中を合わせて)にしたり、能力別にグループ分けをしたりなどの工夫をして、できない子も楽しめる工夫を入れるなど…反省ですね。

しかし、そんな中でも、自分のチームを応援する声は止みませんでした!自分のチームの勝利を意識した行動というものは、ゲームに対し真剣に取り組んでいるという証拠です。

演奏会(あわてんぼうのサンタクロース)

演奏会(あわてんぼうのサンタクロース)

事前のクリスマス製作で、太鼓やカスタネット、鈴などを子どもたちに作ってもらいました。

お題曲「あわてんぼうのサンタクロース」を歌って、クリスマスの雰囲気を感じることができました!

ASTEPでは、日々の活動で、この曲をインプットできるよう、BGMとして繰り返し流し続けていました。全体練習はしていないものの、そういった工夫もあって歌詞を見なくても歌えた子どもが多かったです。

また、子どもたち同士で持っている楽器を交換する場面が見られました。そういったコミュニケーションの中で、使い方を教え合ったり、みんなに発信したりなどの行動が見られ、知らないお友達同士との融和に繋がりました。

おやつタイム

みんなが待ちに待ったおやつタイムです。

席の配置もピノッキオさんの子どもと一緒に座れる形で配慮しました。

「学校どこなの?」や「好きなゲームは?」など自然と話掛ける子がいたり、「絶対また遊ぼうね!」と約束をする子もいました!

みんなで食卓を囲み、無理に話かけようとすることなく、自然と話しかけている印象を持ちました。

大人は相手をけん制することや、忖度をしたりなどの気持ちを持ってしまうことも多々ありますが、子どもたちにはそんな”めんどくさい感情”はありません。

『話したいから話す』…こんな単純なことを子どもたちから改めて教えられた時間となりました。

ビンゴ大会

クリスマス会の最後はビンゴ大会です。

特筆すべきは、全て子どもたちで進行すること”子ども主体”で行っていきました。

サンタクロースに扮した子どもたちが登場すると「おおおおー!!」という歓声、サンタさんがビンゴ大会を提案したりなど、子どもたちが考えたストーリーで進めることが出来ました。

ルーレットを回すのも発表するのも、プレゼントを渡すのも全て子どもたちです。

ビンゴのルールが分からない子に対して、特にこちらから示していないのにも関わらず、同じチームのお兄さんお姉さんがサポートするなどの行動が見られました。

クリスマス感溢れる出し物をしてくれた子どもたち、無事、みんながサンタさんからプレゼントを貰えました!

さいごに

京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)さいごに

全ての出し物が終わり、閉会の宣言をしてお開きとしました。

その後、送迎時間の関係でASTEPは早々に帰らせていただきましたが、ピノッキオは使用した施設の掃除をしてもらいました。(すみません…)

帰りは、施設のスタッフの皆さんにお礼の言葉をみんなで言うこともできました。

当初のスローガン『クリスマスを思いっきり楽しみ切る』や、目的『知らない友達との交流』は見事、達成できたと評価しています!

事後の活動では、何かを成し遂げるためには準備が必要なこと、また、知らないお友達と楽しめたことを、子どもたちには分かりやすい言葉を選んでお伝えしています。

来年のクリスマス会は、また違ったスローガンや目的を持って臨みたいと思います。

ご家庭や学校でもクリスマスという季節を思いっきり楽しんでくださいね!

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どうも!ASTEPホームページ管理人です! 京都の乙訓圏域で放デイを運営しながら、積極的に現場に入って福祉の現状の改善に奔走しています。 InstagramやX(旧Twitter)ゆる~く更新してます★ どうぞご覧あれ~◎

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