『子どもにとっての療育』とは?

京都府向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)京都府乙訓郡向日市の放課後等デイサービスASTEP(アステップ)ASTEP長岡京 『子どもにとっての療育』とは?考えてみよう!

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今回は『子どもにとっての療育』とは?というテーマで少しお話をしていきたいと思います★

子どもにとっての療育



ということで…

子どもさんのを療育施設に通わせる理由はご家庭それぞれに違いがあります。

こちらに書いた以外の例を挙げますと…


  • 体力をつけてほしい!
  • 友達にもまれてたくましくなってほしい!
  • 学習支援(宿題)をしてもらいたい!
  • 人に迷惑をかけない人になってほしい!

その他にも挙げればキリがありませんが、これらの親御さんの願い(私たちからするとニーズ)には2種類に分けられます。

▶ 目の前の支援を求めているのか?

▶ 将来に向けた支援を求めているのか?

ASTEPに見学や体験にいらした保護者さんには必ず〖願い〗という部分をお聞きしますが、この2種類のどちらに区分されるのかを確かめさせてもらっています。

目の前の支援を求めておられる保護者さんには『将来の希望』

将来に向けた支援を求めておられる保護者さんには『今できることと困りごと』

求めておられるニーズを汲み取り、現在と将来の願いを紐づけしていきます。

親の心子知らず、という言葉もあるくらい、親御さんの願いと子どもさんの想いが完全に一致しているということはほぼありません。

子どもさんからすると「将来ってなに?」というくらいの感覚なので、仕方ない話なのですが…

子どもさんからすると放課後等デイサービスなどの療育施設へ、ほとんどの子どもさんが遊び場の感覚で利用していることでしょう。

療育に熱心な施設の指導員さんだと「あなたは遊びに来ているわけじゃないんだよ!」と、言葉を掛ける支援者もいるかもしれません。

※ 考えられる学齢や特性であれば意識づけする場合もあります!

小学校低学年の子どもさんに、これを言ったところで頭の中はクエスチョンマークで埋め尽くされることでしょう。

損得感情を抜きに『遊びに行く!遊びに来る!』それでいいのです。

遊びの中には様々な要素があって、社会に通ずるものがたくさん詰まっています。

好きな遊びで自信をつけたり、苦手な遊びだけどちょっと前に踏み出してみたり、それらの葛藤の中で経験や学びを得ることができるのが遊びであり、療育の原点であると思っています。

そして、他者と関わる中で確かな自信を育み、自己の成長に繋げていきます。

その成長の積み重ねをどこに向けていくのか?

親御さんの〖将来の願い〗に繋げていくのです。

今できることで自信をつけ新しいことにチャレンジすることと並行して、今の困りごとと付き合う術を身に付ける。

そうすることで、心から楽しめる場所となり、はじめて『療育による成長』を見込むことができるのではないでしょうか?

ですので、親御さんについては療育帰りの子どもさんへ「今日は何をした?何ができるようになった?」というのではなく、第一声は「今日は(も)楽しかった?」と聞いてあげてほしいです。

心から楽しむことができている子どもさんは満面の笑みで「楽しかった!」と答えてくれるはず…それだけでも療育に通っている意義があるのではないでしょうか★

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